次の記述のうち、客観的事実に該当するものとして、最も適切なものを1つ選びなさい。
ひとつ選ぶと、答え合わせが出ます。
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正答は2です。
解説
介護過程の情報収集では、自分の解釈を入れずに事実をありのままとらえることが求められます。朝食のパンを残したという出来事はこれにあたるため、正答は2です。
- 誤り1「はずだ」は、記録する人が利用者Aの気持ちを推し量った言い方です。楽しかったかどうかは記録する人の考えで、事実として確かめたものではありません。資料1・2
- 正答2朝食のパンを残したことは、見たとおりに書ける出来事です。記録する人の解釈が入っていないため、客観的事実にあたります。資料1
- 誤り3「言いたそうだった」は、利用者Aの様子から記録する人が受け取った印象です。利用者Aが実際に何かを言ったという事実ではありません。資料1
- 誤り4「と思う」は、記録する人の考えを示す言い方です。事故の報告様式でも、原因分析では事実と見立てを明確に分けることが効果的とされています。資料1・2
- 誤り5「退屈そうに」は、利用者Aの様子を記録する人が解釈した言い方です。どのような様子だったかという事実ではなく、記録する人の受け止め方が書かれています。資料1
出典:第38回介護福祉士国家試験 問題34(公益財団法人社会福祉振興・試験センター)
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