介護施設における介護ロボットに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
ひとつ選ぶと、答え合わせが出ます。
正答と解説を見る
正答は3です。
解説
介護ロボットは、利用者の自立支援や介護者の負担軽減に役立つ介護機器です。国も生活の質の維持・向上に役立つ取組として活用を進めているため、正答は3です。
- 誤り1介護ロボットを導入しても、人員配置基準はなくなりません。生産性向上に先進的に取り組む特定施設の特例でも、要介護の利用者3人に対し看護・介護職員を0.9人以上置く必要があります。資料3
- 誤り2見守り機器を使った夜間の人員配置基準を適用する施設では、委員会で安全対策を確認しながら運用します。機器の使用方法の講習を含む職員研修も、定期的に行うこととされています。資料4
- 正答3介護ロボットは、ロボット技術を応用して利用者の自立支援や介護者の負担軽減に役立つ介護機器です。国は、高齢者等の自立支援による生活の質の維持・向上に役立つものとして活用を進めています。資料1・2
- 誤り4国は、テクノロジーの活用で生み出した時間を直接的な介護ケアに充て、利用者と職員が接する時間を増やすことを目指しています。かかわりを最小限にする4は、この考え方と逆です。資料3
- 誤り5見守り機器を使って夜間の人員配置基準を適用する場合も、夜間の定時巡回を一律にやめることはしません。利用者の状態に応じて、個別に定時巡回を行うこととされています。資料4
出典:第38回介護福祉士国家試験 問題3(公益財団法人社会福祉振興・試験センター)
誤りを報告する
受け付けました。確かめて直したものは、訂正の履歴に載せます。
送れませんでした。時間をおいて、もう一度送ってください。