視覚障害者の歩行時の誘導に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
ひとつ選ぶと、答え合わせが出ます。
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正答は4です。
解説
視覚障害者を誘導するときは、段差や階段の直前でいったん止まり、上りか下りかを伝えます。階段の前で止まって声をかける方法にあたるため、正答は4です。
- 誤り1介護福祉職は利用者の半歩前を歩き、肘の少し上や肩をつかまってもらいます。肩や背中を後ろから押されると、利用者は安心して歩くことができません。資料1・2
- 誤り2白杖は、視覚障害のある人にとって身体の一部です。白杖をつかむなど動きを拘束すると、杖で前方を確かめることができなくなります。資料1・2
- 誤り32人分の幅がとれない狭い通路では、利用者に介護福祉職の後ろへ入ってもらいます。縦一列に並んで、ゆっくりと通ります。資料2
- 正答4段差や階段の直前ではいったん止まり、「上り階段です」のように伝えます。「階段」と言われただけでは、上りか下りかがわからないためです。資料1・2
- 誤り5利用者は、握っている腕から歩く速さを感じ取ったり、肘の動きで段の上り下りを知ったりできます。腕を振ることは、この手がかりになる腕の動きを乱すことにあたります。資料2
出典:第38回介護福祉士国家試験 問題40(公益財団法人社会福祉振興・試験センター)
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