次の記述のうち、椅子に座って食事をするときに、利用者が食事をしやすい姿勢を確保するための介護として、最も適切なものを1つ選びなさい。
ひとつ選ぶと、答え合わせが出ます。
正答と解説を見る
正答は1です。
解説
椅子で食事をするときは深く座り、足の裏を床につけます。食べる動作では重心が前に移り、足で踏ん張る力が要るため、正答は1です。
- 正答1足底をしっかり床につけ、やや前かがみの姿勢をとります。食べる動作では重心が前に移るため、腹筋や背筋に加えて足で踏ん張る力が必要です。資料1・2・3
- 誤り2体とテーブルの間は、握りこぶし1つ分くらいのすき間が目安とされ、30cmはこれより離れた距離にあたります。距離が遠いと姿勢が不安定になり、こぼしたり誤嚥したりしやすくなります。資料1・3
- 誤り3椅子で食事をするときは、背もたれのある椅子に深く座ってもらいます。資料1
- 誤り4食事のときは背筋を伸ばし、やや前かがみの姿勢をとります。食べる動作では顔をテーブルに近づけるため、重心が前に移ります。資料1・2
- 誤り5顎は軽く引きます。顎を突き出した姿勢は空気の通り道が開いた形になり、誤嚥しやすくなります。資料1・2・3
出典:第38回介護福祉士国家試験 問題45(公益財団法人社会福祉振興・試験センター)
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