咀嚼機能が低下した利用者の食事介護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
ひとつ選ぶと、答え合わせが出ます。
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正答は2です。
解説
一口の量が多くなると、誤嚥の危険が高まります。一口量はティースプーン1杯程度が目安のため、正答は2です。
- 誤り1大きすぎるスプーンは一口量が多くなりがちで、一口の量が多いと誤嚥の危険が高まります。資料1・2
- 正答2一口量は、ティースプーン1杯程度が目安です。一口の量が多くなると誤嚥の危険が高まるため、1〜2回で飲み込める量にします。資料1・2・3
- 誤り3食事の量や口に運ぶペースは、本人に合わせて無理強いしないことが大切です。何から食べるかを本人に確かめることも、利用者の立場に立った介護にあたります。資料2・3・4
- 誤り4舌の動きがよい場合は、食べ物を舌の前方に置くと十分な咀嚼と食塊形成につながります。舌の奥に置く方法は、舌の動きが悪く送り込みが難しい場合のものです。資料2
- 誤り5次の一口は、のどの動きを見て飲み込んだことを確かめてから運びます。咀嚼が始まった時点では、まだ飲み込みは終わっていません。資料2・3
出典:第38回介護福祉士国家試験 問題46(公益財団法人社会福祉振興・試験センター)
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