次のうち、バリア機能をもつ表皮の構造として、最も適切なものを1つ選びなさい。
ひとつ選ぶと、答え合わせが出ます。
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正答は2です。
解説
表皮は角質層・顆粒層・有棘層・基底層の層からなり、バリアの役割は主に一番外側の角質層が担います。正答は2です。
- 誤り1表皮は、外側から角質層・顆粒層・有棘層・基底層の順に重なってできています。汗腺は、この表皮の層の一つではありません。資料1
- 正答2角質層は表皮の一番外側にある層で、バリアの役割を果たしています。表皮のバリア機能の大部分が、この層に集まっています。資料1・2・3
- 誤り3基底層は表皮の一番深い層で、表皮の細胞の多くを占めるケラチノサイトが分裂する場所です。バリア機能の大部分は、一番外側の角質層にあります。資料1・3
- 誤り4有棘層は顆粒層の内側にある層で、細胞の間に物質の出入りを防ぐしくみがあります。バリア機能の大部分が集まっているのは、角質層のほうです。資料1・3
- 誤り5顆粒層は角質層のすぐ内側の層で、ここの細胞ではバリアに必要なセラミドの産生が高まります。バリア機能の大部分は、その外側の角質層に集まっています。資料1・3
出典:第38回介護福祉士国家試験 問題67(公益財団法人社会福祉振興・試験センター)
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